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「アウディA3 エンジン不調修理(イグニッションコイル交換)やアルファ156 RECS施行など。」

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続きまして
アウディA3スポーツバック2.0FSI の
エンジン不調での入庫です。

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テスターで診たところ3番シリンダーのミスファイアなので
イグニッションコイルが怪しいですね。

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オーナーさんと相談して
IGコイルも1つダメになると、すぐに他も故障することが多いので
イグニッションコイル×4とスパークプラグ×4も交換です。

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新品のIGコイルとスパークプラグを取付後に
テスターにてフォルト消去とサービスリセットをして完了ですね。

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あとは、当社で国産車は珍しいのですが
プジョー206RCオーナーさんから依頼されたプリメーラ T4 (HNP10)の...。
(H7年の新車購入時から乗っているそうです。20年モノですね。

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KYB NEW SR SPECIALショックにTEIN S-TECK SOFT サスなどの交換や
左フロントドライブシャフトブーツIN&OUT、ロワボールジョイントブーツ、
M/Tオイル(ASH PSE GEAR)などなどの交換でした。

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あとは、VWゴルフ5 GTiの
WAKO’S RECS施行と
Motys M665でフラッシング、E/gオイル(ASH VFS5W40)&エレメント、
ブレーキフルード(ATE SL6)交換でのご来店に。

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VWポロのエンジンオイル(ASH VFS-SUPER5W30)交換と
リア足回りの異音点検。

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↑のアルファ156 TI 2.0 JTS デイトナブルーは
WAKO’S RECS 施行でのご来店ですね。