「プジョー308CC GEAR BOX FAULTY修理 ➡ ATソレノイドバルブ交換 / プジョー308SW ポジションライト ➡ デイライト化などです。」
PEUGEOT専門店■MajiBlue■■■マジブルーです。
↑のプジョー308CCプレミアム アビサルブルーは
「ギアボックス フォルティ」修理での入庫ですね。
テスターで故障診断してみたところ、
AL4定番のソレノイドバルブ不調のようなので…。
ATフルードを抜いて…。
ATソレノイドバルブ+ハウジングシール+カバーシールを新品交換。
MFSも調整。
ASH VFS ATFを充填…。
テスターでATF温度をチェックしてレベル調整。
オイル摩耗メーターもリセット。
完全冷間時にもテスト走行を行って完了です。
代わりまして、↑のプジョー308SWプレミアム バビロンレッドは
エンジンチェックランプが点灯したとのことでご来店。
入庫時にはエンジン不調も無く、チェックランプは消えていますね。
テスターで故障診断してみたところ…。
ミスファイアで燃料系も絡んでいるようなので
高圧ガソリンポンプ不調の可能性もあります。
とりあえず様子見ということで…。
テスター診断ついでにオーナーさん希望で
ポジションライニングライトをデイライト化です。
こちらのプジョー308GTi シャークグレーは
E/gオイル(Lubross G-spec 5W30)+エレメント交換でのご来店でした。