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「プジョー208Cielo – 1.6NA HJS Tuning 200CPSI メタルキャタライザー by HighSpark Japan TEST取付。」

プジョー専門店MajiBlueマジブルー 栃木県宇都宮市です。


こちらのプジョー208シエロ 1.6NA カラドブルーは
HJS Tuning 200CPSI メタルキャタライザー by HighSpark Japanの
テスト取付でのご来店ですね。



HJS製200セルのメタル触媒を純正と入れ替えた、
ユーロ4規格をクリアするキャタライザーです。
HJS製の触媒は、先進のウォッシュコート法や
独自の拡散通路を採用したセル構造など、
革新的な最新技術を惜しげも無く注ぐことで
純正品を陵駕する浄化性能と排気効率を発揮するとのこと。
2・3枚のフラット+コルゲート状シートを渦巻状に
製造されているのが特徴でしょうか。



早速、ノーマルキャタライザーを取外し。


キャタライザーガスケットは新品を使用。



HJS Tuning メタル触媒に組み換えたキャタライザーを取付。
補機類も組戻しですね。


テスト走行されたオーナーさんの感想は…。
「メタルキャタライザーですが、とにかく激変しました🤣
まずアクセルに対するレスポンスがキレッキレになりました。
全域でそうなりましたが、特に3000回転以上では、
以前だと踏んでも反応にもっさり感があったのが、
5500回転くらいまで滑らかに吹け上がる様に…。

パワーも頭打ち感がなくて、上まで淀みなく出てくる感じがします。
ですのでパワーの面から見れば「ターボがついたのかな?」って錯覚してしまうくらいです。

心配されていた低回転域でのトルク低下は全く無いですね☺️
全域で一回り以上パワーが増えた様に思いました😀
穏やかな操作にはちゃんと穏やかな反応でいてくれるのもありがたいです。」
とのことです。


代わりまして、↑のプジョー208アリュール 5MT ビアンカホワイトは
茨城県からお越しのオーナーさんで、
E/gオイル(MB-premium 5W30)+エレメント交換でのご来店でした。