│ 

「プジョー206RC コンビネーションS/W交換、アルファ147TS O2センサー交換、206&307 センターマフラー交換や補修、燃料ポンプ、ATソレノイド交換とか」

こんにちは。
どんどん秋らしくなってきましたね。
というか寒~い冬ももうすぐなんですよね。
なにげに寒さは苦手です。

とりあえずフォトを撮影した車両をUPしていきますね。

img20111106_peugeot

まずは
プジョー307XS ルシファーレッドの
車検整備でした。
24ヶ月点検整備にエアフィルター・ポーレンフィルター・バッテリー・
ブレーキフルードの交換にワコーズRECSの施行でした。

img20111106_1_peugeot

こちらは
プジョー206RC ビアンカホワイトです。
ライトスイッチとクラクションホーンの故障で入庫です。

img20111106_2_peugeot

コンビネーションスイッチとホーンの交換ですね。
ESP付の車両はコンビスイッチの価格がかなり高いですね。
ホーンの交換はFバンパー脱着が必要です。

img20111106_3_peugeot

↑はプジョー206XS エーゲブルーの
フロントロワアーム、ブレーキディスクローター&パッド、タイヤ交換での入庫です。
群馬県からのオーナーさんです。

img20111106_4_peugeot

こちらは
プジョー206XS チャイナブルーです。

img20111106_5_peugeot

センターマフラーのフランジ欠けでの入庫ですね。

img20111106_6_peugeot

今回、使用したのはBosal製の補修センターマフラーです。
クランプも新品を使用します。

img20111106_7_peugeot

こちらのプジョー307SW オーロラグリーンも
センターマフラーフランジ欠けでの入庫です。

img20111106_8_peugeot

フランジ部が見事に欠けていますね。

img20111106_9_peugeot

こちらは
当社の補修フランジで対応です。
欠けた部分を切断して補修フランジを溶接します。
フォトは作業途中で点付けしたところです。

img20111106_10_peugeot

↑のプジョー307CC チャイナブルーは
オートマチックギアフォルトでの入庫です。
冷間時などに3速固定になってしまう症状ですね。
福島県からのオーナーさんです。

img20111106_11_peugeot

エレクトロバルブ(ソレノイドバルブ)やガスケットの交換と
WAKO’S レックスの施行ですね。
ちなみに使用したATフルードは、評判の高い
ASH VFS ATFです。

img20111106_12_peugeot

こちらのアルファ147セレスピードは
O2センサー交換での入庫です。

img20111106_13_peugeot

テスターで診ると
バンク1センサー2が動いていません。
一度、カプラーに接点復活剤を塗って
フォルトを消去したのですが、再発するので
リーズナブルなBOSCHユニバーサルO2センサーを使用して交換ですね。
ちなみに右のフォトは取外したO2センサーです。
ついでにウオッシャーホースも切れていたので
つなぎ直しておきました。

img20111106_14_peugeot

こちらの
プジョー205GTiはレックス施行でのご来店です。

img20111106_15_peugeot

↑のプジョー206S16 ムーンストーングレーは
燃料ポンプ交換での入庫です。

img20111106_16_peugeot

出先でE/gがかからなくなり、当社まで運ばれてきましたが
調べてみたら、やはりフューエルポンプの故障でした。
新品のポンプ、ガスケット、キャップに交換です。

つづく...。